応用情報技術者試験受けてきました。

cakesがまたまた炎上してるし、noteは重たいし、意識高いしで、またまたはてなブログに戻ってきました。

タイトル通り、今回の記事は応用情報技術者試験のことです。

基本情報を半年前に受けて、合格したことを会社に報告したら、「あれって応用もあるよね?チャレンジしたら?」と言われたので、受けました。

僕自身、文系一筋で仕事もITエンジニアというわけではないので、不安でしたが、ネットで調べてみると、基本が受かれば応用はそこまで難しくないという意見が多くあったので、受けることにしました。

勉強期間は、だいたい3か月です。

全体の感想は、『確かに基本とほとんど内容同じだわ』でした。

試験は、午前(四択)と午後(記述)に分かれています。午前は過去問を繰り返せば解けるので楽勝です。問題は午後。午後は、長い文章題に対して設問が4つぐらいあって、答えるので、応用力っていうか、ひらめき力っていうか、そういうのが試されるので範囲も広く何を対策すればいいのか正直分かりませんでした。

なので、問題集を一冊購入して繰り返し解いていました。

終えた結果としては、午前がギリギリ、午後はボロボロという感じです。

ただ、6割正解で合格なので、ボロボロでもワンチャンスないかなって思っています。

ワンチャンスがどうとか言っている程度の自信で受かったことはありませんが…